アトピーの脱ステ

脱ステを実践!ぐじゅぐじゅ浸出液が止まらない時に自宅でできる対処方法

脱ステと浸出液と止まらない1

私はアトピーと診断されてから約3年間ほどアトピーの症状と付き合ってきました。

一度はステロイドで炎症がおさまるものの、しばらくすると炎症が再発してしまうのです。

アトピーの症状が出ていない時は、「アトピー治って良かったね!」などと友人から声をかけられますが、私は笑顔でありがとうと言っていても、心の中では素直に喜ぶことはできないのです。

どうせまた再発するから・・・。

そんな時、アトピーを治すためには、脱ステロイドが有効だという情報を知ったのです。

アトピーはステロイドで抑えていても治らない。ステロイドを辞めるということがアトピーの完治になるというのです。

更にステロイドを長期使用していると、肌への副作用が出るということもしり、いち早くステロイドを辞めたくなりました。

その時私は、ステロイドで炎症が治ってからステロイドを使わなければいいんでしょ!と思っていたのですが、脱ステはそこまで簡単には行きませんでした。

脱ステロイドを始めてまず一番に襲ってきたのは汁がぐちゅぐちゅと・・・。

臭いしベタベタするし、服も布団も枕も「」だらけで最悪でした。

ステロイドの長期使用による副作用とは?

脱ステと浸出液と止まらない1

ステロイドを長期使用することで、たくさんの副作用が起きるということを知りました。

6ヶ月以上~何年もの使用をした人に起こる可能性があるという副作用です。

  • 皮膚萎縮・・・皮膚が薄くなってしまう。
  • 毛細血管拡張症・・・肌が赤くなる。
  • ステロイドを使っても再発する→再発を繰り返すと色素沈着を起こす
  • 皮膚線条・・・妊娠線のようなもの。思春期以降に起こりやすい。わき周り、股周り、お腹などの皮膚の薄いところにできやすく、副作用の中で最も治りにくい。
  • 多毛・・・毛が濃くなる
  • ざ瘡・・・ニキビ
  • 毛包炎・・・ざ瘡と似ている。ステロイドにある免疫を抑える作用により引き起こる。
  • 乾皮症・・・皮膚が乾燥しやすくなる
  • 菲薄化・・・皮膚が薄くなり、痣ができやすい。内出血を起こしやすい。

脱ステを行う理由は・・・

脱ステと浸出液と止まらない4

ステロイドの炎症を抑える効果はピカイチです。

塗るとすぐに酷かった炎症がおさまるほど・・・。

しかし、アトピーの再発を防ぐ効果はなく、予防のためにステロイドを塗るなどという長期連続使用はできません。

再発を繰り返しステロイドを長期使用してしまうと、様々な副作用にも見舞われます。

脱ステをすることが出来れば、この負の連鎖から逃れれることが出来るのですね。

ところが脱ステにはリスクが伴います。脱ステによるリバウンドというものが起こるのです。

このリバウンドが浸出液がぐちゅぐちゅ出るという状態から始まるものです。

脱ステ→リバウンド→リバウンド終了→リバウンド第二弾→リバウンド終了というように一度ではないという特徴もあります。

脱ステには3つの方法が・・・

脱ステと浸出液と止まらない3

脱ステの方法として3つの方法があります。

  1. ステロイドの使用量を減らして行くことで、自然とステロイドの使用を辞める。(原因療法や対症療法などと共に)
  2. 脱ステ病院で脱ステする。
  3. 自宅で脱ステを一気にする。

脱ステ病院で脱ステするのは保険適用外となることが多く、高額になってしまうからです。

一度自宅で脱ステに失敗してしまった経験上、正しい方法で行うことが大切です。

自宅で脱ステで失敗・・・

私は脱ステの事をしってからすぐに脱ステを行ってみたのです。

するとやはり浸出液がドバドバとぐちゅぐちゅだし臭くて最悪でした。

それが嫌で嫌で浸出液をタオルやティッシュで全て拭き取ってしまっていたのです。

出たらすぐに拭き取る・・・。

繰り返していたところ、アトピーの症状はみるみる内に悪化していき、今までにないほど最悪な状態になってしまったのです。

リバウンドだからしょうがない、好転反応だ! これを乗り切れば治る!と思っていたのですが、一向に良くならず、周囲の人にも物凄く心配され、皮膚科に受診するとこっぴどく叱られました。

「ステロイドを塗って下さい。勝手なことしないで。ステロイドを塗らないなら転院していいですよ。」というのです。

でも私はステロイドの使用をやめたい・・・。

方法を変えて試すことにしました。

脱ステの正しい方法

脱ステと浸出液と止まらない2

浸出液でぐちゅぐちゅ・・・

まずは脱ステを始めてからぐちゅぐちゅの浸出液が出るようになりました。

私は初めての脱ステで何度も拭き取ってしまっていましたが、実は拭き取らないほうが良いということを知ったのです。

この浸出液にはアトピーを治すために大切なものだからです。

無色透明な汁はリンパ液という体内液で、アトピーを治す手伝いをしてくれるものだったのです。

こちらも参考までに→アトピーから汁がでちゃった。でもジュクジュクはチャンスです!!

引き取ってしまうのは勿体にないというか、脱ステの継続を妨げる行為です。

しかし、黄色っぽい浸出液が出ることもあります。

この時は黄色ブドウ球菌という菌が繁殖し、肌に悪さをしようとしているので、早急に抗生物質を処方してもらい、菌をさっさと抑制したほうが良いです。

そのままにしておくとアトピーが悪化してしまいますし、菌への対処を行えば、また透明な浸出液となり、脱ステの道を外れずに済みます。

透明な浸出液は垂れ流しておいて良いのですが、やはり外出などでそのままにはしておけないという場合は、薄手のガーゼを貼るか、こまめに清潔なガーゼで優しく拭き取ると良いです。

清潔を保つことを心がけると良いですよ。

かさぶたができ落屑が起こる・・・

透明な浸出液でぐちゅぐちゅになる期間を耐えると、肌がかさぶたのようにカサカサになり、その皮膚が剥がれ落ちてくるという状態になります。

ここまでがリバウンドです。

脱ステリバウンド後に新しい皮膚が出来る

浸出液が出て落屑が起きるというリバウンド後、辛かった日々がようやく報われるように、綺麗な肌が見えてきます。

しかし、ここで肌をそのままにしておくと、またアトピーになってしまい、辛かった日々の意味が無くなってしまうのです。

ここで肌を十分に保湿し、肌のバリア機能を高めることで、アトピーの再発を防ぐことが出来るということを知りました。

保湿でアトピーが再発しなくなり、そこでようやく脱ステ完了なのですよね。

私は落屑が始まってから、新しく顔を出す肌を健康に保つためにとおもい、保湿剤を探す事にしました。

アトピー肌にも使用でき、肌のバリア機能を高められる効果のある保湿剤、副作用もないもので、ステロイドが使用されていないものを探しました。

すると【アトピスマイル クリーム】というクリームに辿り着いたのです。

アトピスマイルクリームの使用で脱ステ完了?!

脱ステと浸出液と止まらない5

私はアトピスマイルクリームを購入してみることにしたのです。

肌に刺激となる成分は含まれていない、アトピーに使用できる、肌バリア機能が高まり肌が強くなるからアトピーの再発まで予防してくれるというのです。

落屑中に保湿をしてしまうと、要らなくなった剥がれ落ちるべき皮膚が剥がれ落ちず、古い皮膚が表面に残ってしまうということで、落屑後に塗り始めました。

その結果、もう一度来ると思っていたリバウンドも来ることなく過ごすことが出来たのです。

肌の状態は【アトピスマイル クリーム】を塗るようになってから、乾燥もしないほど健康的で肌のトラブルが引き起こらなくなりました。

脱ステのリバウンドもアトピーの症状も引き起こることなく過ごせているのです。

最後に

脱ステの浸出液のリバウンドが一番きつかったものの、耐えてよかったなと思います。

臭くてベタベタで嫌だなと思いますが、脱ステのために頑張りましょう。

透明な浸出液は味方です。黄色い浸出液だけには注意ですよ

また、アトピスマイルクリームで新しくできた皮膚の未熟なバリア機能を高めて、乾燥を防ぎ続けることで、アトピーの原因の影響を受けにくくしてくれるので、脱ステ後の保湿も物凄く大切です。

今ではアトピスマイルクリームのおかげで、乾燥もなく毎日潤った肌が持続出来ていて、自分でも自信を持って肌を露出できるようになりました。

また周囲の人にも、「アトピーの症状でなくなったね!治って良かったね」と言われると、素直に喜べるようになりましたしうれしいです。

アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら